Bパイモンのアタッカーとしての特徴は3つ
①素早さ610とかなり高め
②奥義が防御無視
③光子ダメージを使える
③に関してはメインストーリーのステージ106以降が実装されないと判断しきれない部分なので、今回はひとまず①と②を活かせるステージで試してみました。
0:00 59VH サルガタナス
高い素早さとチェインを活かして2T目の敵が行動する前に倒します。MEの効果とチャージ強化を利用すると覚醒状態の時にチャージフォトンを1つ積むだけで超覚醒状態までゲージを上げることができます。
2:19 77VH フォルネウス
盾メギドを入れつつ全体化するパターンです。Bウァサゴが「ステータス強化の効果量40%UP」のMEを踏めるので奥義で高いバフをもらえます。
4:32 雷獄華ケラヴノス
防御力と素早さが高いケラヴノスですが、Bパイモンはケラヴノスよりも早いので2T目に先手で防御無視の奥義を使うことで倒せます。
ハッキリ言ってしまうと、オーバーチャージは速攻火力として現状では微妙な部類に入ります。オーバーチャージはバフ役に対して行うのが最も伸びしろがありそうですが、そうすると攻撃を行うまでに時間がかかるため長期戦を想定した動きが必要になります。また、オーバーチャージを使う上でチャージフォトンが多く必要になるため要求フォトンが厳しく安定しにくいといった点もあります。ですが、「時間がかかってでも超火力の一撃を放ちたい」「ダメチャレが好きで今までよりも高い威力の攻撃をしたい」という人にとっては楽しめる新要素だと思います。
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